【マイキンソー(Mykinso)】国内最大級。自宅でできる腸内フローラ検査

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「毎日ヨーグルトを食べているのに、ちっともお通じが改善しない…」
「そんなに食べてないのに、夫は痩せていて、私だけ太りやすいのはなぜ?」

こんにちは。元看護師で、現在は健康オタクのフリーランス主婦です。

皆さんは、自分の「お腹の中」を見たことがありますか?

もちろん、内視鏡検査の話ではありません。

もっとミクロな世界、「腸内フローラ(腸内細菌叢)」の話です。

実は、私たちが良かれと思ってやっている「腸活」が、自分の腸には全く合っていない可能性があるとしたら…ゾッとしませんか?

今回は、そんな「見えないお腹の中」を丸裸にしてくれる国内最大級の検査キット【マイキンソー(Mykinso)】についてご紹介します。

「便を送るだけで何がわかるの?」
「検査結果を見て、具体的にどうすればいいの?」

そんな疑問に対して、医療従事者視点も交えつつ、メリット・デメリットを本音でレビューしていきます。

【マイキンソー】って何?怪しい検査じゃないの?

まず結論から言うと、マイキンソーは「めちゃくちゃちゃんとした検査」です。

運営元は、大阪大学や理化学研究所といった、日本のトップクラスの研究機関と共同研究を行っている企業。

2015年からサービスを開始し、これまでの検査実績は累計20万件以上(!)。

国内最大級のデータベースを持っています。

テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられているので、名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。

自宅にいながら、自分の腸内に「どんな菌が」「どれくらいの割合で」住んでいるのかを遺伝子レベルで解析してくれるサービスです。

知れば納得!マイキンソーをやるべき3つの理由

「高いお金を出してまで検査する必要ある?」と思うかもしれません。

でも、自分の体質を知らずにサプリやダイエット食品にお金を使い続けるほうが、

結果的に損をしている可能性があります。

1. 「太りやすさ」の正体がわかる

これが一番知りたいところですよね。

マイキンソーでは、通称「デブ菌(ファーミキューテス門)」「ヤセ菌(バクテロイデス門)」の比率を数値化してくれます。

「私が痩せないのは、意志が弱いからじゃなくて、この菌のせいだったのか!」と分かるだけで、どれだけ心が救われるか…。

現状を知れば、「ヤセ菌を増やすための食事」に切り替えるという、無駄のない戦略が立てられます。

2. 自分に「足りない菌」が明確になる

ビフィズス菌、乳酸菌、酪酸産生菌…。

「お腹に良い」と言われる菌はたくさんありますが、あなたのお腹に足りないのはどれでしょう?

マイキンソーは、主要な有用菌の保有割合を5段階で評価してくれます。

「ビフィズス菌は十分だけど、エクオール産生菌(女性ホルモンに似た働きをする菌)がゼロだった!」なんて衝撃の事実も分かります。

これが分かれば、ドラッグストアで適当にサプリを選ぶ生活とはおさらばです。

3. 誰にも会わずに、自宅で完結する

病院に行く必要はありません。

キットが届いたら、自宅で採便して、ポストに投函するだけ。

今は採便キットもすごく進化していて、洋式トイレでも手を汚さず、ほんの少しの量で簡単に採取できます。

忙しい方や、病院が苦手な方でも安心です。

ここは覚悟して!デメリットと注意点

良いことばかりではありません。購入前に知っておくべき点もしっかりお伝えします。

結果が出るまで時間がかかる

遺伝子解析という精密な検査を行うため、ポストに投函してから結果が出るまで約3〜4週間かかります。

「来週の結婚式までに痩せたい!」といった短期的なニーズには向きません。

忘れた頃に結果が届くので、気長に待てる人向けです。

「病気」を診断するものではない

あくまで「腸内フローラのバランス」を見る検査であり、大腸がんやポリープなどの病気を発見するものではありません。

お腹の痛みが続いている場合などは、この検査ではなく、迷わず医療機関を受診してくださいね。

検査結果、どう活かす?

「結果を見て『へー、そうなんだ』で終わったらもったいないですよね。

マイキンソーの凄いところは、

検査結果に基づいて「あなたにはこの食材がおすすめ」「この生活習慣を取り入れよう」という具体的なアドバイスをくれるところです。

【活用例】

  • 🥦 太りやすいタイプだった場合:
    「水溶性食物繊維(海藻や大麦)」を意識的に増やして、ヤセ菌のエサにする。
  • 💊 エクオールを作れない体質だった場合:
    大豆製品を一生懸命食べるより、「エクオールそのもの」が入ったサプリを摂取する方向に切り替える。

こうやって「自分専用の取扱説明書」が手に入ると思えば、検査費用も決して高くはない投資だと思いませんか?

まとめ:腸を知ることは、自分を愛すること

腸は「第二の脳」とも呼ばれるほど、私たちの体調やメンタルに深く関わっています。

肌荒れも、ダイエットの停滞も、なんとなくの不調も、もしかしたら腸からの「SOS」かもしれません。

やみくもに流行りのダイエットに飛びつく前に、まずは一度、自分の中の「ミクロの住人たち」の声を聞いてみませんか?

「私の腸内、意外と良いやつらが住んでた!」なんて分かれば、自分の体がもっと愛おしくなるはずです。

ぜひ、未来の健康への第一歩として、腸内フローラ検査を試してみてくださいね。

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